プレイヤーが市長となってまちづくりを行うシミュレーションゲーム「シムシティ」、はじめてみました。
難易度は「イージー」、開始年は「1900年」。
1910年まできたので一旦報告。 とくにどういう都市を作ろうとかいう青写真もないし、実際にどういう形で都市が発展していくのかも分からないので、手探り状態のまま進めてます。 最初のうちは、やれることが多すぎて逆に何から手をつけたらいいのか分かりませんでした。
今は右上に表示されてるRCI値を見て、住宅地を増やしたり工業用地を増やしたりしてます。 アドバイザーや市民があれこれ言ってくるのを初めは律儀に聴いて実行してましたけど、よほど深刻な事態になるまでは参考程度に聴いて放置しておいた方がいいみたいですね。 まちづくりを始めて9年目あたりからようやく経常収支が黒字化されたのでホッとしてます。 それにしてもこのゲーム、地味に面白いですね。
ちょっとした空き時間に少し手を加えておこうかと一旦ゲームを再開してしまうと、ちょっとのつもりがついつい長く遊んでしまいます。
政策の結果が現れてくるのに時間がかかるので、それを見届けようとしちゃうのが良くないんでしょうけど(^^; SimCity(tm)は現在350円で販売中。
どう考えても安い。
難易度は「イージー」、開始年は「1900年」。
1910年まできたので一旦報告。 とくにどういう都市を作ろうとかいう青写真もないし、実際にどういう形で都市が発展していくのかも分からないので、手探り状態のまま進めてます。 最初のうちは、やれることが多すぎて逆に何から手をつけたらいいのか分かりませんでした。
今は右上に表示されてるRCI値を見て、住宅地を増やしたり工業用地を増やしたりしてます。 アドバイザーや市民があれこれ言ってくるのを初めは律儀に聴いて実行してましたけど、よほど深刻な事態になるまでは参考程度に聴いて放置しておいた方がいいみたいですね。 まちづくりを始めて9年目あたりからようやく経常収支が黒字化されたのでホッとしてます。 それにしてもこのゲーム、地味に面白いですね。
ちょっとした空き時間に少し手を加えておこうかと一旦ゲームを再開してしまうと、ちょっとのつもりがついつい長く遊んでしまいます。
政策の結果が現れてくるのに時間がかかるので、それを見届けようとしちゃうのが良くないんでしょうけど(^^; SimCity(tm)は現在350円で販売中。
どう考えても安い。
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