iPhone/iPadは、明確にアップルのビジョンを実現するための製品です。
だからこそ(アップルのビジョンへの期待も込めて)“共感を産む”製品となっているのだと思います。なので、その「アップルのビジョン」に対してブレない、アップルのレールからはみ出さない自信のあるサードパーティにとっては今後もとても心地よい環境が提供されていくでしょう。
が、「アップルのビジョン」のレールからはみ出そうとするものは、前フリ無しで容赦なく切られる。その姿勢をあらためて明確に表現したのが、今回のiPhone OS 4と言えると思います。
Appleのオラオラ(?)はこれからも健在ということですね。
いかにもApple、いかにもアメリカの会社といったところです(^^;
0 件のコメント:
コメントを投稿